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『資本論』学習会今後の予定~第2篇第4章「貨幣の資本への転化」を読みます

◆ 『資本論』学習会

■ 日時:10月26日(水)午後7時~9時,11月9日(水)午後6時半~8時半,
    11月23日(水・祝)午後5時~7時
■ 場所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
    会議室10/26⇒712号室,11/9⇒707号室,11/23⇒710号室

★10月から第2篇第4章「貨幣の資本への転化」に入りました。次回10月26日は第4章の第1節「資本の一般的定式」の後半の16段落目からです。「…最初の価値を超える超過分を私は剰余価値と名づける」という記述のある段落です。
★途中からの参加でも大丈夫です。いろんな人が学んでいます。学生や初めて読むという人も”再挑戦”という人も大歓迎です。
★テキストは岩波文庫、国民文庫、新日本新書等々、どれでもかまいません。レジュメもあります。
★連絡先電話:090ー7729ー9433[伊藤]

『共産党宣言』学習会報告~第1章「ブルジョアとプロレタリア」

 最初の『共産党宣言』の学習会を開き、4つの序文と第1章の途中まで検討しました。
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10月からマルクスの『共産党宣言』学習会開始!

◆ マルクスの『共産党宣言』から学ぼう!
   ~学習会のご案内
● 今こそ『共産党宣言』(マルクス著)を読むべきときです。マルクスは友人に書いています、「1年とは言わない、数週間でもいい、労働を休止したら、いかなる国民も死滅してしまうだろう」と。そうです、その通りです! 働く者の労働こそ、この社会を支え、維持していることほど明らかなことはありません。ところが、これほど働く者が粗末にされ、虐げられている時代(まるで封建社会の水飲み百姓!)もないのです。食うや食わずの、低賃金の長時間労働者があふれ、生活不安の非正規労働者は4割にも達しています。
● なぜ、こんな社会になったのでしょうか? 政治家たちは、いったい何をしてきたのでしょうか? もはや、黙っていることはできません。働く者を、こんな状態に放置してきた民進党や共産党は、全く頼りにできません。今こそ、働く者はマルクスの『共産党宣言』(日本の共産党とは無関係!)から学び、労働者としての階級意識をもって団結し、労働者の敵との闘いに立ち上がらなければなりません。
● 『共産党宣言』は、労働者階級の“バイブル”です。『共産党宣言』には、こうした現代社会の不合理、不平等など、諸悪の根源がどこにあるのか、それとどう闘わねばならないか、その解決はどこにあるのかを徹底的に明らかにしています。今こそ、『共産党宣言』を読むべきときです。ともに学び、ともに闘いましょう! (K)

■ 日時:10月19日(水)午後7時~9時
    11月16日(水)午後6時半~8時半
■ 場所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
    会議室10/19⇒706号室、11/16⇒708号室

★初回10月19日は第1章「ブルジョアとプロレタリア」を予定しています。3回ほどを予定しています。
★岩波文庫、国民文庫などから出ています。amazonからも手に入ります。
★連絡先:(TEL)080-4406-1941[菊池]


第2篇第4章「貨幣の資本への転化」第1節「資本の一般的定式」学習会報告

 10月12日、第2篇第4章「貨幣の資本への転化」の第1節「資本の一般的定式」の前半部分を学習しました(今回、学習会に参加して1年になるHさんが報告を引き受け詳しいレジュメを用意してくれました)。いよいよ第2篇に入り、これ以降「資本」とはいったい何なのかについて考えていきます。
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10・10横浜働く者のセミナーの報告

10・10「横浜働く者のセミナー/労働者の生活を破壊するアベノミクス」を開催!

 10月10日、かながわ県民センターで「労働者の生活を破壊するアベノミクス」をテーマに「横浜働く者のセミナー」が開かれました。報告者の話を聞いた後、アベノミクスがいかに破綻しているかについて熱心に議論が行われました。

 報告者は、安倍政権の三本の矢、新三本の矢、参院選後の政策などを紹介し、アベノミクスの異次元の緩和政策ーこれがいかに労働者にとって危険なものであるかを中心に、アベノミクスの全体像を明らかにしました。

セミナー写真2185px  報告を受けた後の議論の中で参加者から、アベノミクスの基本は金融・財政政策であることを押さえる必要がある(新三本の矢だとか女性の活躍だとか云々はアベノミクスの破綻をそらすためのものだ)、また報告はアベノミクスが高橋財政を範としているというが、国債が直接か間接かは別にして日銀引き受けで大量に発行されているという点では似ているが、高橋財政は世界でもいち早くケインズ政策を実施したが、アベノミクスはケインズ政策の破綻、リーマンショック後の、さらに資本主義の矛盾が深刻化している中で出てきている、アベノミクスはそのことを示しているという指摘がなされました。
 これを機に、今の資本主義がいかに行き詰まり、退廃しているか等の発言が他の多くの参加者からも出されました。例えば、これほど国家が経済に介入するのは異常だ、これほどの量的緩和・低金利をもってしても労働者の賃金はあがらないのはどうしてなのか、経済成長の基盤が失われているのに上から無理にやっているのが現状だ、先進国の資本主義はどこでもそうだ、産業を発展させて利益をだすのではなく、政策による株や為替や金利の変動で一喜一憂しているのは異常だ、資本主義の退廃と寄生性を示している等々という発言がありました。
 最後に、アベノミクスは破綻しているにもかかわらず、自民党政権、安倍政権の支持率が下がらないのはなぜか、アベノミクスのねらいは国民のご機嫌をとって憲法を改悪することだという発言がなされましたが、時間が残り少なくなり、本セミナーの主題でもなかったので討議する時間はあまりとれませんでした。ただそれに対して、民進党も共産党も労働者の政党とはいえない、きちんとした労働者政党がないのが一番の原因ではないかという発言がなされました。時間の都合で議論はこの辺で終息せざるをえませんでしたが、報告や参加者の真剣な議論を通して、アベノミクスが破綻していること、そんなものを「加速させる」などというのは結局は国家財政を破綻させ、働く者の生活を破壊させるものでしかないこと、さらには野党もケインズ主義的なばらまき政策を共有している点ではアベノミクスを根本から批判できず、安倍政権と闘っていくことはできないこと、今こそ新しい労働者の政党と闘いが求められていること等々、基本的な点は確認できたのではないかと思います。(I)

横浜働く者のセミナーのご案内 ~アベノミクスの正体を暴く

2016・10・10 
横浜働く者のセミナーにご参加を!


テーマ 労働者の生活を破壊するアベノミクス

● 安倍政権はアベノミクスをさらに「加速させる」と叫んでいます。しかし、アベノミクスは3年半で、マイナス金利や財政赤字1000兆円超などというとんでもない事態を招き、その行き詰まりを露わにしています。
● アベノミクスをさらに「加速させる」などというのは、日本の財政と金融、経済全体を破たんさせ、ひいては働く者の生活を根こそぎ破壊させるものでしかありません。
● セミナーでは、働く者の生活を脅かすアベノミクスを徹底検証し、その正体を暴くとともに、さらに労働者働く者の進むべき道について共に考え探ってみたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

◆日時:10月10日(月)午後1時半から
◆会場:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)会議室⇒710号室
◆主催:横浜働く者のセミナー実行委員会
◆会場費カンパ:200円
◆連絡先: (TEL) 090-7729-9433 [伊藤]
               (Mail) yokorouclub@gmail.com

※会場案内図




『資本論』学習会の予定~10月から第2篇「貨幣の資本への転化」に入ります

『資本論』学習会
■日時:10月12日(水)、10月26日(水)
    いずれも午後7時から9時
■場所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
    会議室 10/12⇒703号室、10/26⇒712号室

★10月から第2篇「貨幣の資本への転化」に入ります。
 次回、10月12日は、第4章「貨幣の資本への転化」の第1節「資本の一般的定式」を予定しています。
★テキストは岩波文庫、国民文庫、新日本新書等々、どれでもかまいません。レジュメも用意します。
★途中からの参加もオーケーです。いろんな人が学んでいます。学生や初めて読むという人も“再挑戦”という人も大歓迎です!
★電話連絡先:090-7729-9433[伊藤]

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横浜で月2回『資本論』学習会を開いています。

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