Archive | 2018年07月
◆『資本論』学習会
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
7月25日(水)に、第6篇「労賃」第20章「労賃の国民的相違」を終えました。賃金の国際比較のために考慮すべき諸点について検討しました。特に、労働の強度と生産性の国民的相違は、価値法則を修正し、貨幣の相対的価値を変え、したがって名目賃金を変更するという箇所に議論が集中しましたが、不明な部分は今後の検討課題とすることになりました。
次回、8月22日(水)は、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
yokorouclub@gmail.com
◆『フォイエルバッハ論』学習会
7月18日(水)、『フォイエルバッハ論』の1回目の学習会は、まえがきと、1章を読みました。1章は、ヘーゲルからフォイエルバッハの唯物論にいたる過程が述べられています。ヘーゲル哲学の革命的側面について、「現実的なものはすべて合理的であり、合理的なものはすべて現実的である」ということの意味、あるいは、歴史における「発展」ということの意味、そしてヘーゲルの保守的側面などについて検討しました。フォイエルバッハの唯物論に関しては、「愛」による人類救済を説くなどは、結局は観念論ではないかという点などについて検討しました(詳しくはまた3章でみるでしょう)。
次回、8月15日(水)は、2章と3章を読む予定です。
●日 時:8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など。
※ 連絡先: 080-4406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
7月25日(水)に、第6篇「労賃」第20章「労賃の国民的相違」を終えました。賃金の国際比較のために考慮すべき諸点について検討しました。特に、労働の強度と生産性の国民的相違は、価値法則を修正し、貨幣の相対的価値を変え、したがって名目賃金を変更するという箇所に議論が集中しましたが、不明な部分は今後の検討課題とすることになりました。
次回、8月22日(水)は、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
yokorouclub@gmail.com
◆『フォイエルバッハ論』学習会
7月18日(水)、『フォイエルバッハ論』の1回目の学習会は、まえがきと、1章を読みました。1章は、ヘーゲルからフォイエルバッハの唯物論にいたる過程が述べられています。ヘーゲル哲学の革命的側面について、「現実的なものはすべて合理的であり、合理的なものはすべて現実的である」ということの意味、あるいは、歴史における「発展」ということの意味、そしてヘーゲルの保守的側面などについて検討しました。フォイエルバッハの唯物論に関しては、「愛」による人類救済を説くなどは、結局は観念論ではないかという点などについて検討しました(詳しくはまた3章でみるでしょう)。
次回、8月15日(水)は、2章と3章を読む予定です。
●日 時:8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など。
※ 連絡先: 080-4406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
◆『資本論』学習会
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
6月27日(水)に、第6篇「労賃」第18章「時間賃金」の後半部分――時間賃金のもとで、労働日の延長による過度労働と同様に、過少就業によっても労働者が破壊的な打撃を受けること、「労働の価格」の低落と長時間労働が相互に促進しあう関係にあることなどを検討しました。また、第19章「出来高賃金」では、出来高賃金が時間賃金の転化形態であること、出来高賃金の諸特徴、それが資本主義生産様式に適した賃金形態だということの意味などについて検討しました。
次回、7月25日(水)は、第20章「労賃の国民的相違」を検討したのち、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:7月25日(水)、8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/25⇒706号室、8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
yokorouclub@gmail.com
◆イエルバッハ論』学習会
◆『フォイエルバッハ論』学習会
7月18日(水)、『フォイエルバッハ論』の1回目の学習会は、まえがきと、1章を読みました。1章は、ヘーゲルからフォイエルバッハの唯物論にいたる過程が述べられています。ヘーゲル哲学の革命的側面について、「現実的なものはすべて合理的であり、合理的なものはすべて現実的である」ということの意味、あるいは、歴史における「発展」ということの意味、そしてヘーゲルの保守的側面などについて検討しました。フォイエルバッハの唯物論に関しては、「愛」による人類救済を説くなどは、結局は観念論ではないかという点などについて検討しました(詳しくはまた3章でみるでしょう)。
次回、8月15日(水)は、2章と3章を読む予定です。
●日 時:8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など。
※ 連絡先: 080-4406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
6月27日(水)に、第6篇「労賃」第18章「時間賃金」の後半部分――時間賃金のもとで、労働日の延長による過度労働と同様に、過少就業によっても労働者が破壊的な打撃を受けること、「労働の価格」の低落と長時間労働が相互に促進しあう関係にあることなどを検討しました。また、第19章「出来高賃金」では、出来高賃金が時間賃金の転化形態であること、出来高賃金の諸特徴、それが資本主義生産様式に適した賃金形態だということの意味などについて検討しました。
次回、7月25日(水)は、第20章「労賃の国民的相違」を検討したのち、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:7月25日(水)、8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/25⇒706号室、8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
yokorouclub@gmail.com
◆イエルバッハ論』学習会
◆『フォイエルバッハ論』学習会
7月18日(水)、『フォイエルバッハ論』の1回目の学習会は、まえがきと、1章を読みました。1章は、ヘーゲルからフォイエルバッハの唯物論にいたる過程が述べられています。ヘーゲル哲学の革命的側面について、「現実的なものはすべて合理的であり、合理的なものはすべて現実的である」ということの意味、あるいは、歴史における「発展」ということの意味、そしてヘーゲルの保守的側面などについて検討しました。フォイエルバッハの唯物論に関しては、「愛」による人類救済を説くなどは、結局は観念論ではないかという点などについて検討しました(詳しくはまた3章でみるでしょう)。
次回、8月15日(水)は、2章と3章を読む予定です。
●日 時:8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など。
※ 連絡先: 080-4406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
◆『フォイエルバッハ論』学習会
6月20日(水)に、『カール・マルクス』(レーニン)の中から「青年同盟の任務」の残り、「われわれの革命について」「戦闘的唯物論の意義について」を読み、検討しました。
7月からは、フリードリッヒ・エンゲルスの『フォイエルバッハ論』の学習会を始めます。マルクス主義の哲学的世界観が明解に説かれています。弁証法的唯物論と史的唯物論について、共に読み学んでみませんか? テキスト等詳細は、下記までご連絡お願いします。
● 日 時:7月18日(水)、8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/18⇒706号室、8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など
※ 連絡先:080-406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
◆『資本論』学習会
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
6月27日(水)に、第6篇「労賃」第18章「時間賃金」の後半部分――時間賃金のもとで、労働日の延長による過度労働と同様に、過少就業によっても労働者が破壊的な打撃を受けること、「労働の価格」の低落と長時間労働が相互に促進しあう関係にあることなどを検討しました。また、第19章「出来高賃金」では、出来高賃金が時間賃金の転化形態であること、出来高賃金の諸特徴、それが資本主義生産様式に適した賃金形態だということの意味などについて検討しました。
次回、7月25日(水)は、第20章「労賃の国民的相違」を検討したのち、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:7月25日(水)、8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/25⇒706号室、8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
yokorouclub@gmail.com
6月20日(水)に、『カール・マルクス』(レーニン)の中から「青年同盟の任務」の残り、「われわれの革命について」「戦闘的唯物論の意義について」を読み、検討しました。
7月からは、フリードリッヒ・エンゲルスの『フォイエルバッハ論』の学習会を始めます。マルクス主義の哲学的世界観が明解に説かれています。弁証法的唯物論と史的唯物論について、共に読み学んでみませんか? テキスト等詳細は、下記までご連絡お願いします。
● 日 時:7月18日(水)、8月15日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/18⇒706号室、8/15⇒706号室
※ テキスト:岩波文庫など
※ 連絡先:080-406-1941[菊池]
yokorouclub@gmail.com
◆『資本論』学習会
★『資本論』基礎学習会
7月11日(水)に、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を、さらに第4節「商品の物神的性格とその秘密」の初めの部分を検討しました。
第3節のCでは、すべての商品の価値が簡単に、かつ統一的に表現されていること、一般的な価値形態が商品価値の本性を表現するのに最も適合した形態であること、この価値形態をとることは商品世界の共同事業によってのみ成し遂げられること、一般的な価値形態においては一般的な等価物の自然形態がすべての人間労働の目に見える化身となり、一般的等価物を生産する私的労働が他のすべての種類の労働に同等な社会的労働となっていること等々を検討しました。さらにDの貨幣形態は、金が一般的等価形態をとっているということ以外には一般的価値形態と本質的な変化がないことなどが確認できます。
第4節にも少し入りました。商品の謎的性格、物神的性格とはなんなのか、商品の謎的性格は、商品の使用価値や「価値規定の内容」から生ずるのではないこと、商品形態そのものから生ずるということの意味などについて検討しました。次回8月8日(水)に、これらの点について再度振り返り、第4節全体をまとめて検討する予定です。
●日 時:8月8日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室8/8⇒705号室
★『資本論』第1巻後半学習会
6月27日(水)に、第6篇「労賃」第18章「時間賃金」の後半部分――時間賃金のもとで、労働日の延長による過度労働と同様に、過少就業によっても労働者が破壊的な打撃を受けること、「労働の価格」の低落と長時間労働が相互に促進しあう関係にあることなどを検討しました。また、第19章「出来高賃金」では、出来高賃金が時間賃金の転化形態であること、出来高賃金の諸特徴、それが資本主義生産様式に適した賃金形態だということの意味などについて検討しました。
次回、7月25日(水)は、第20章「労賃の国民的相違」を検討したのち、第7篇「資本の蓄積過程」第21章「単純再生産」に入ります。
●日 時:7月25日(水)、8月22日(水)
午後6時30分~8時30分
●場 所:かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
会議室7/25⇒706号室、8/22⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫、新日本新書等々どれでも可。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
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