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『資本論』と『カール・マルクス』学習会~今後の予定

『資本論』学習会 
基礎学習会
 6月13日に、第3節のA「簡単な、個別的な、または偶然的な価値形態」の後半の3「等価形態」と、Bの「全体的な、または展開された価値形態」まで終えました。

Aでは、等価形態にある商品が相対的価値形態にある商品との直接的交換可能性の形態であるということの意味、等価形態の3つの特色ーー①使用価値がその反対物である価値の現象形態になること、②具体的労働がその反対物である抽象的人間労働の現象形態になること、③私的労働がその反対物である直接に社会的な形態にある労働になることーーについて検討しました。また、等価形態の謎的性質とは何かについての意味、アリストテレスの分析が行き詰ったことの理由なども検討。
 これまでの総括部分である4「簡単な価値形態の全体」のところでは、特に、商品は使用価値と価値との「内的対立」を「外的対立」として表現するということの意義について確認。Bでは、「展開された価値形態」が「簡単な価値形態」よりも価値の本性を表現するのに適切であるが、また「欠陥」をもっているということなどについて検討しました。
 次回711日は、第3節のC「一般的価値形態」とD「貨幣形態」を終えた後に、第4節の「商品の物神的性格とその秘密」にも入る予定です。


『資本論』基礎学習会
・ 日 時: 7月11日(水)
     午後6時30分~8時30分
・ 場 所: かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
      会議室:7/11⇒706号室


第1巻後半学習会
 前回5月23日は、第6篇「労賃」に入り、第17章「労働力の価値または価格の労賃への転化」では、労賃―労働の価格という現象形態とその本質について、なぜ労働力の価値が労働の価格として現象するかの理由について、また、その意味するところ―全労働が支払労働として現れる、資本・賃労働の搾取関係を隠蔽すること等について検討しました。第18章「時間賃金」は途中まで―時間賃金の「一般的法則」について述べた第6パラグラフまで―検討しました。次回6月27日(水)には、第18章の残りと、第19章「出来高賃金」、さらに第20章「労賃の国民的相違」も検討する予定です。

『資本論』第1巻後半学習会
・ 日 時: 6月27日(水)
     午後6時30分~8時30分
・ 場 所: かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
      会議室:6/27⇒307号室



※ テキスト:岩波文庫、国民文庫、新日本新書等どれでも構いません。
※ 連絡先: 090-7729-9433[伊藤]
      yokorouclub@gmail.com  


 『カール・マルクス』学習会
★ 前回5月16日(水)は、『カール・マルクス』(レーニン:岩波文庫版)の中から「マルクス主義と蜂起」と「青年同盟の任務」のほとんど(共産主義的道徳の問題について論じたところまで)を検討しました。次回6月20日(水)は、本書の最後まで、「青年同盟の任務」の残り、「われわれの革命」「戦闘的唯物論の意義について」を読みます。なお、7月からは、エンゲルスの『フォイエルバッハ論』の学習会を予定しています。
 
・ 日 時: 6月20日(水)
     午後6時30分~8時30分 
・ 場 所: かながわ県民センター(横浜駅西口5分)
     会議室:6/20⇒307号室
※ テキスト:岩波文庫(中古本)[詳しくは下記まで]
※ 連絡先: 080-4406-1941[菊池]
      yokorouclub@gmail.com

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横浜で月2回『資本論』学習会を開いています。

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