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第3章第1節「価値尺度」その2学習会報告

 22日第3章第1節「価値尺度」の2回目の学習会では、初めに前回の復習として第1節を最初から振り返り、その後、残りの部分(本文の第18段落から第1節最後まで)を学習しました。

 商品の価格は価値から乖離する可能性をもち、その可能性は価格形態そのものの中にありますが、このことは価格形態の欠陥ではなく、むしろ無政府的な商品生産にとって「適切な形態」であるという点を確かめました。さらに、価格形態はその中に「一つの質的矛盾」をも含み、価値をもたないもの、労働の生産物でないものが価格をもち売買されるという点について検討しました。「名誉」などが売買されるとはどういうことかという質問に、報告者から貴族の爵位が売買される具体例などが示され説明されました。第2節「流通手段」には、次回、7月13日の学習会から入ります。

 

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横浜で月2回『資本論』学習会を開いています。

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